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ちょっとおっきな海に

イソギンチャク 海水魚 器具・装置

ついに、レグラスフラットF600S(60×30×36cm)を導入。

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スッカスカなので、今後はライブロックを入れてカクレクマノミちゃん達を落ち着かせてあげなければなりません。

 

それにしてもURCHIN c-1(スーパークールホワイト)は本当に強力だと実感しました。色々調べているうちに、LEDはメタハラと比べると光力も劣るし、何より分光分布にムラや偏りがあって、自然界のそれとはずいぶんと違ってしまうことが分かってきました。つまり、単に光量を大きくすればイソギンチャクにとって良いかと言えば、そうでもないらしいのです。

 

今回選択したアーチンC-1は、販売者が提供するスペクトル分布の中でも、より自然界の波長分布に近い、という理由で選択しました。その結果、2匹のイソギンチャクはもうビンビンです!

 

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今回の試みで、比較的光にうるさくないサンゴイソギンチャクであっても、質の良い光はとっても大好きであることがハッキリと分かりました。今までにないくらい生き生きしています。(以下の写真はマックスのコンディションではありません、たまたま撮影したときのコンディションです)

 

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国産サンゴイソギンチャク約10cm

 

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おそらく外国産のサンゴイソギンチャク約6cm

 

2匹目のサンゴイソギンチャクは、カクレクマノミのパクちゃんが、同じくカクレの元気くんに噛みついているところを発見し、いたたまれなくなって購入。なんとか縄張りを分離したかったのです。

 

ペットエコ湘南店のお兄さんいわく、仕切っている方を隔離し、やられている方を自由にしてイソギンチャクに馴染ませ、立場が逆転したところで、強かった方を新参者として戻してやれば、かなりの確立でイジメは解消される、とのこと。

 

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早速試しています。うまく行くと良いのですが。

 

そうそう、海水魚キャリア2ヶ月のまだまだ初心者のはなちゃんパパですが、重要な発見。初心者だから小さな水槽というのは間違いでした。汚れの濃度、縄張り問題等を考えれば、初心者だからこそ、できるだけ大きな水槽で飼うべきだと痛感しました。

 

16Lの極小水槽内では、縄張り意識の強いカクレクマノミが弱い方を追い回し、噛みつきまくったあげく、弱い方は皮膚に怪我を負い、食欲も減退してしまいました。それに、かなり臆病な性格になってしまったようです。

 

ショボイ設備も魚にとっては過酷な環境以外の何ものでもありませんでした。私の場合、テトラCR-1という能力の低いクーラー(水槽も16Lだったので十分であろうと思ったのですが、、、16Lすら満足に冷やせませんでした)によって、かつて飼っていたタマイタダキを復活不可能なまでに追い込んでしまいました。良い設備でしっかりとした温度管理、光管理をすることが、魚、飼い主共にストレスのない環境を作ることになるのだと、今ではハッキリ分かります。

 

結果的には、既存の魚達を生きながらえさせるために設備の刷新、刷新、を繰り返し、かなり高くついてしまいました。魚達にはかわいそうでしたが、非常に重要な教訓でした。