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スキマーでちょっと失敗

器具・装置 水質

バイオペレットリアクターの運用開始直後、水槽に白濁らしいものが見られたので、栄養塩が豊富な水槽にBPを導入したときに見られるというバクテリアブルームを疑ったのですが、そうではなく、私の単純なミスであることが分かりました。

 

なんとBP導入当日、どうせサンプをいじるなら、と、スキマーを洗浄してしまいました。しかも洗剤で。せっかく内部に有機物の塗膜ができ、綺麗な気泡が上がるようになったスキマーの内部を中性洗剤できれいさっぱり洗い流してしまったのです。

 

ただでさえブレイクインに時間がかかる私のスキマー、BPとの相乗効果を図ろうというこのタイミングで、まさかの大失敗です。

 

というわけで、メインタンクへは、泡戻り全開です。

 

しかも、スキマーをいい加減に設置し、気泡をたっぷり含んだスキマーの排水がそのまんま揚水ポンプに吸い込まれていくような位置に置いてしまいました。本当にこの段階でSPSが入っていなくて良かったです。

 

NPバクトペレッツに関しては、推奨通り、100Lの水量に50mlから開始、という用法で白濁を生じることなくスタートできると思います。白濁しにくいBPを謳うトロピックマリンのNPバクトペレッツの名誉のために明言しますが、今回の泡戻りは完全に私のミスです。

 

次回からは、BP運用開始のように、水質に影響を与える可能性がある大きなイベントのときには、それ以外のことはせず、また、スキマーを洗浄するときは洗剤を使わず、汚れを軽く落とす程度にしたいと思います。

 

そんなわけで、スキマーの配置を変えました。まず、スキマーの排水口がBPリアクターへの送水ポンプ付近に来るように配置して、スキマーによるエアレーションをリアクターに供給するようにしました。十分な酸素と流量が確保できないリアクター内では硫化水素が生成される恐れがあるんだとか。。。

 

リアクターからの排水はスキマーの吸水口に流れるように配置。リアクター内で培養されたバクテリアが、まんま大量にメインタンクに流れ込むと、メインタンクで酸欠が誘発される可能性があるとか。。。

 

で、MicroBacter7がまだ届かないので、とりあえず、水槽内にバイオスコール半キャップ分と、リアクター内にもちょっぴり添加しました。やっぱりリアクターの上部にBP投入口があるのは便利です。送水ポンプを停止させることなく添加できました。

 

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はてなブログの方でも問題を再現できたらしく、現在対応に取り組んでいただいています。私は有料ユーザーではないのに、対応は早く、親切です。連絡を待ちたいと思います。