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LED集中照射実験

イソギンチャク 水質

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今日の硝酸塩の結果です。2ppmでしょうか。。。導入から約10日ほどで5~6ppmから一気に2ppmまで落としてくれちゃったバイオペレットリアクター。こいつぁヤバいブツですぜ、ダンナ。。。

 

目標の0ppmまであと一段階。ロックオンです。ついに射程圏内に捉えました。あと1~2週間でターゲットを撃墜する模様。

 

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ニョキニョキと上に伸びてしまうイソギンの原因を光量不足と仮定して、24w+12w+8W(それぞれ色んなスペクトル)を朝から全部2匹のイソギンに向けて照射してみました。クリップの噛ませ方を変えて、水面への距離もかなり近くしました。

 

その後、時間をあけて観察を続けてみましたが。。。

 

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ますます元気になっちゃってます♪ 相変わらずのニョキニョキマックス。あ~んど、さらに口盤デカくなっちゃってます。

 

しかしここで一つ分かったことは、もしかしたら、光の量ではなく、方向に反応しているのではないか?ということです。右のハタゴ、左のサンゴイソギンの口盤がそれぞれ斜めになっていますが、この角度が、スタンドのバーを挟んで左右に設置した2個のLEDの角度に近いのです。(3個目の8Wは別の方向からですが、、、)

 

つまり。推測ですが、LED照明が向かってくる方向があまりに画一的なため、イソギンがその方向にだけ反応しちゃっているのではないでしょうか?これが自然の海のように、もっと広範囲から光が照射されるか、あるいはシステムLEDのようにもうちょっと広い範囲から光が当たる場合は、イソギンが一方方向にグイグイ伸びることはないのではないでしょうか?

 

。。。。と、これは単に推測に過ぎません。光量ではないのでは?と思える理由の一つには、私よりも少ない光量と思える水槽にイソギンを入れている方でも、このように上に伸びていない場合があるからです。

 

光量を増した場合の反応は、大人しくなるばかりか、長さはそのままで、口盤が巨大化する、というものでした。

 

ただ、ここいらは本当にそうなのかどうかは分かりません。私の仮説を照明、じゃねぇや、証明するには、太陽のように、時刻ごとにLEDを移動させる装置が必要です。あるいは、タイマーで色んな所に設置したLEDを点けたり消したりっていうのもアリかも知れません。

 

でもなんでだろう???ウチのイソギンみたいにならない水槽も多いのはナゼだろう???

 

とりあえず、この照射実験は本日限りで終了です。イソギンの成長がハンパなく促進されそうで、収拾つかなくなりそうなのです。。。これからSPSを導入しようとするこの時期に、イソギンで水槽の半分が埋め尽くされるような事態は避けなければなりません。

 

今後はあんまり元気にならない程度に控え目の照明で育ててあげることにいたしましょう。