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Let's 盆栽!

サンゴ

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以前、ショップツアーの帰りに、ご親切にもいただいたミドリイシ。もともと欠けたものをいただいたので、折れ部分は始めから白かったのですが、そこを起点にして付け根がから共肉が剥げてきました。数日様子を見たのですが、拡大傾向なので、思い切って伐採。

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使ったのはコレ。アマゾン、ハサミカテゴリーでベストセラー1位の「ストロング万能ハサミ」

 

名前が濃いところが気に入ってます♪あ、いや、パワフルでざっくり切れるところが気に入ってます。ミドリイシには初めて使ってみましたが、軽~い力でバキっと行けます。隣で見ていたはなちゃんが、生きものをハサミで切るという光景を痛々しく思ったのか、キャ~キャ~言ってました。

 

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こんな風になりました。下段左と上段中央の濃い紺色の2本です。元もとは1本でしたが、分けました。実は下段の方は、もらってきたときに力あまって先端をバキっとやっちゃったのですが、既に共肉がかぶさり始めていて、白く剥き出しになっていたところは覆われています。それにしても、パテがかっこわる!自分のセンスのなさに、まぢ、脱帽って感じ?

 

固定は例のごとくホールドファストで。ホールドファストは、固定のコツをつかんできました。接着する、っていうイメージではなく、ライブロックをパテで覆って、掴むようにギュッと押しつけると、瞬間接着剤に頼らなくても結構しっかり固定できます。

 

色がわざとらしいところが気にはなりますが、ネットで見た写真では、徐々にライブロックに近い色になり、石灰藻もつくのだとか。。。ホントだろうか。。。

 

今回、先端は割と早く共肉が復活したのに、付け根は逆にめくれてきたので、ミドリイシは付け根部分が弱い、というのもうなずけます。また、よく付け根をくるんじゃえば白化の進行を止められる、とも聞きますが、今回は、その方法を試してみて、どうなるのか見守ってみたいと思います。

 

ミドリイシは、自分の中でも、動物なんだか植物なんだか分からない位置付けですが、きっと植物の細胞繊維のように、いちどめくれてしまうと、傷んだ部分の細胞にダメージを受けやすいんだと思います。そもそも、めくれた部分は、外に対して保護する機能を持たないわけですから。そうした弱い部分からの浸食を防ぐのが、パテや瞬間接着剤で包み込む目的なんじゃないだろうか、と推測するわけです。あくまで初心者の推測ですが。。。

 

このミドリイシは、私的には、非常に生き残って欲しいミドリイシです。消灯時はピンクっぽいパープル、ブルーライトでは濃い緑、ホワイトライトでは濃紺に見える、実に不思議なミドリイシで、バラエティに富んだ水槽に仕上げるためには、アクセントになり得る存在かな?と思っているからです。

 

ところで、このところのいただきものミドリイシによって、カルシウム360、KHが6程度、と一気に下がりました。こんな小さいミドリイシばかりなのに、立派に消費してるようです。ドーシングポンプの設定を変更して、添加量を増加させました。

 

うちの場合、カルシウムとKHを、カルシウムリアクターではなく、ドーシングによって添加しています。今後、消費量が増えた場合は、添加剤を、液体タイプではなく、粉で買って自宅で作るタイプに変更しようと思います。液体タイプは海外から購入すると、送料がえらく高くつくのです。

 

このDIY的なタイプの添加剤は、アメリカのBRSというところから販売されているのですが、このBRS、日本への輸出をしていません。なので、ちょっとした有料サービスを活用して、無理矢理輸入する予定です。サポートのこととかを考えると、多少のリスクはありますが、ここの製品は海外での評判がすこぶる高いので、まあ大丈夫だろう、と軽く考えています。

 

早く大木のようにニョキニョキ育って欲しいものです♪