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ワムシ培養中

産卵

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出産期を迎えたピカソクラウンのまるちゃんとはなちゃんに不飽和脂肪酸DHA/EPA)を含むクロレラで栄養強化したブラインシュリンプをあげました。今後の産卵ではより元気な卵を産んでもらうためです。

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いつもハタゴの布団でダラダラしているピカソ達には、ちょっとしたエクササイズといっても良いくらい、素早く動き回って活ブラインを食べまくっていました。

 

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培養中のワムシの濃度を見るために、百均で3倍ルーペを買ってきました。ついでに培養用のケースも。懐中電灯とスポイトは自前です。本当はもっと精度の高いピペットを使うべきなんでしょうけど、とりあえずはスポイトで。

 

マリンルートワンのマニュアルによれば、800個体/mlにまで増えたら濃度を調節する、とのことですが、実際、昨日到着したワムシを1ml程度取り出し、ルーペで覗いてみると、30個体/mlくらいしかいませんでした。1ml中のワムシって、たったの30匹くらいでもチョコマカ動いて数えにくいのに、800個体ってホントに数えられるんだろうか。。。もっと倍率の高いルーペが必要かも知れない。。。

 

稚魚の飼育に必要な数量のワムシの培養には1週間程度はかかる、とネットの記事で読んだことがありますが、確かに、それくらいはかかるかも知れません。

 

ちなみに面白い記事を見つけました。ワムシの培養は、一般的には海水濃度が70%程度の汽水が適しているという見解が多いようですが、北海道小樽水産高等学校古平栽培漁業実習場ホームページ のこちらのページ によれば、海水半分程度の汽水が一番培養速度が速いのだとか。。。次回の培養水の交換時に実践してみたいと思います。

 

孵化の準備は着々と整っていますが、どうも卵の数とか、密集度を見る限り、今のピカソ達の卵が栄養的に万全であるかは微妙な感じに見受けられます。稚魚の誕生に備えてワムシの培養を進めながら、同時に次回の産卵に備えて、引き続きピカソ達の栄養強化にも取り組みます。

 

ちょっと忙しくなってきました。。。