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コーラルカラーを試します。

水質 薬品・調水・餌

レヨンベールアクアで注文したRed Seaのリーフファンデーションプロ・テストキット、リーフカラープロ・テストキット、コーラルカラーABCDが届きました。

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正直なところ、大変横着な私は、テストキットの中身を見ただけで若干引いてしまうのですが、それでも、パラメータがきっちり決められているリーフケアプログラムは、他の添加剤プログラムよりも、おそらく手間も少なく、全体的な金額も相当低いのではないだろうか?と考えています。

 

何より、NO3PO4-XとリーフエナジーABの成果に、大変満足している私は、RCPにより一層傾倒してしまって、こうなってくると、どうしてもコーラルカラーの成果を見てみたいのです。

 

以前にも書いたかも分かりませんが、LEDの強光でミドリイシがみるみる色揚がりし、手放しで喜んだとたんに干涸らびてしまった、という経験を持つ私は、当時眺めていた雑誌に書かれていた、「ミドリイシは何を差し置いても光と水質」、みたいな考えに、強い不信を抱くようになりました。そこには、水質が多少悪くても光が強ければ色揚げできるし、逆に多少光が弱くても水質が良ければ色揚げできる、のように書かれていました。それは間違いではないのかも知れませんが、光と水、その二つ以外の何かの要素があるんじゃないだろうか?と、ずっと感じ続けていました。

 

その答えが、リーフケアプログラムにあるのでは?というのが、RCPにトライすることを決めたきっかけです。つまり、褐虫藻を減らすのは簡単だが、それだけではミドリイシは虚弱になり、あまりに危険な綱渡りのような飼育にならざるを得ない。しかしそこに、ある種の栄養であったり、ミネラルであったり、を加えることで、ミドリイシの健康を維持しながら、色揚げが可能になるのでは?という考え方です。

 

しかもその添加が、感覚ではなく、測定し、特定の処方で添加できるのであれば、初心者の私にも、色揚げのチャンスがあります。

 

今週末あたりから、ちゃんと水を測って、必要量のコーラルカラーの添付を開始したいと思います。

 

ところで、海水をヴィーソルトに戻します。インスタントオーシャンはカルシウム量が非常に低いのです。魚には関係ないかも知れませんが、ミドリイシの飼育となると、カルシウムリアクターをがっつり回しても380程度しか行かない海水というのは、若干問題があるように思います。もちろん、マグネシウムなど、これまで測定していなかったものも、測定を開始しますので、カルシウムが上がらない原因などは人工海水以外の何かにある可能性もありますが。。。

 

ヴィーに戻すもう一つの理由は、稚魚達のためです。今になって思おうと、なんて馬鹿なことをしたんだと自分で思いますが、稚魚が生まれた直後に海水をヴィーから他のものに変えたのです。最も状態の良い、本物の正常な海水成分に近い水で育てなければならない、まさにそのときに、塩代の節約を理由に価格重視で塩を変えました。日々、落ちていった稚魚の原因は、今でも分かりませんが、少なくとも水道水に溶かすだけで使えるような、つまり、純粋な海水にはない何らかの成分が含まれている塩は、体力のない稚魚の成育に限って言えば、正しい選択でなかったのではないか?と今では思います。

 

真相は分かりませんが、とにかく、ミドリイシのためにも、稚魚のためにも、今はバランスの取れた良い塩を使いたいのです。

 

RCPは発売からあまりに時間が経ち、今では特に関心を持つ人々も多くはないかも知れませんが、進捗を報告したいと思います。

 

追記:現在の稚魚達。こんなにおっきくなりましたよぉ~♪もうしばらく誰も落ちてませんよぉ~♪

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