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クーラー。だけじゃ済まなかった。。。

実はバヌシマのナッツとバナナを迎えてから2回目の淡水浴を敢行しました。

 

1回目の淡水浴は、実はVorTech MP40導入直後に行っていました。あまりに使い勝手が良くパワフルなので、デトリタスを巻き上げるモードなどでガンガン水流を回していたら、いらないものまで沢山巻き上がっちゃったようで、2匹のシマヤッコが痒がって体をライブロックにこすりつける様子を見せるようになりました。

 

1回目の淡水浴は約5分ほどでした。その後しばらくの間、痒がる仕草を見せなかったのですが、潜伏していた卵?菌?のようなものがあったのかもしれません、本日再び痒がる仕草を見せたので、2回目を敢行しました。

 

今回は8分ほど行いました。

 

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1回目のときは死んだように硬直していて、エラだけは動いていた感じでしたが、今日はちゃんと淡水を泳いでいました。粒餌に餌付いていて元気いっぱいのナッツは容器から移動させる際にジャンプを決めて、飛び出す有り様です。速攻で素手で拾い上げましたけど、力んでるときの魚って結構硬いんですね。。。泳いでる姿を見ると、もっとふわっとして見えるのですが。

 

よく淡水浴は魚に負荷になると聞きますが、私は魚が元気なうちは躊躇なくバンバンやるタイプです。弱っている魚には致命傷になりかねないのでやりませんが、基本元気な子達の場合、淡水浴をすると明らかに痒がる仕草などがなくなり、目の曇りがある場合なんかも、それが取れて、調子良くなるのが分かります。

 

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淡水浴後のバナナ。ゼンゼン元気でフツーに餌を探しています。

 

バナナはイエローバンドがとても濃いのですが、その黄色をバッチリ写すのはとても難しいです。ショップでもあまり見ないほど黄色いラインがくっきり入っているので、それをお見せしたいのですが、なかなかうまく撮れません。

 

ところで、オーバーホールに出していたゼンスイクーラーZC-500ですが、本日新品のZC-1000αに進化して戻ってきました。

 

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ヤフオクで買ったZC-500はなんと13年物で、コンプレッサーやファンの交換で約5万もかかり、そればかりか、修理後もいつまで動作し続けられるか分からないとのこと。。。

 

5万払っていつ壊れるか分からない、、、それっておとなしく白旗あげて新品買いなさいってことですよね?

 

というわけで、黙って白旗あげました。ってかそれしか選択肢がない。。。

 

しかしですね、ゼンスイさんには「新品修理」というありがたいサービスがありまして、修理対応に代わる代替品の購入が必要となったときに、新品をリーズナブルな価格で購入できる対応があるらしいのです。これだとネットショップとかで買うより安く買えるんですね。そして代替品は同等品でなくても良いのです。今回はソレを利用させていただき、まんまとZC-1000αに乗り換えたわけです。家族に対してクーラーサイズを上げるアリバイもできましたしね♪

 

ZC-1000αの電源を入れると、最初は、うほっ!静かじゃん♪と感動。フツーに音はしますけど、13年前のZC-500のブゴォオオオオオ~~~ッ!!!!という爆音から比べれば上品なものです。ところが!パワフルになったはずのクーラーなのに、動作がいっこうに止まらない。20分経っても動作しっぱなしです。何かがおかしい。。。

 

一難去ってまた一難。それがこの水槽のサガなのか。。。

 

表示上の温度も下がりません。メインタンクの温度計を見ると、24度を下回り、ビンビンに冷えてます。なのにクーラーの表示は25.7とか。。。

 

そこでメインタンクとサンプの水温を、指で確かめました。

 

メインタンク、、、冷え冷え

サンプ、、、生温かい

 

つまり、クーラー変更によってクーラー内部の流水経路が長くなったことで、外部フィルターのエーハイムプロフェッショナル3からの送水が弱くなって循環水量が下がり、それによってメインタンクだけがキンキンに冷えて、サンプからクーラーへの戻り水は生温かい、ということになっちゃってるようなのです。

 

メンドクサい書き方しましたが、ようは水が回ってないんですよ。上と下とで。

 

というわけで。買いますよ。買えば良いんでしょ、適正出力の揚水ポンプ。。。男なら黙って清水の舞台から飛べば良いんでしょ。

 

アレェ~~~。

 

もう何回清水の舞台から飛び降りたか分かりません。錫問題に悩まされ、数々の懸念を払拭するための各種器具の出費でフルボッコです。

 

で、注文したのがこちら。PRS 3-Phase DC 水中ポンプ DC6500です。

 

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発売が2016年の10月頃と最近のようですが、にしても代表画像が3Dグラフィックっていかがなものかと思うのは私だけでしょうか。。。

 

このポンプ、実は物色し始めた本日初めて知りました。なぜこれに決めたかというと、1つは、どうやら静音らしいということです。本当のところは分かりません。なにせレビューがゼンゼン見当たらないのですから。メーカーページには「コントローラー内にノイズ防止機能が搭載されているのでポンプ音が低い3-Phaseポンプ」とあります。

 

コントローラーでノイズ防止だぁ???上等じゃねぇか。よく分かりませんが、まあ何らかの静音対策が施されているなら、それはそれで良しとしましょう。

 

もう一つの決め手はCEマークです。CEとは、ヨーロッパで製品を販売しようとするときに求められる安全基準です。アクアリウムポンプが満たさなければならない基準が何なのかは分かりませんが、以前、仕事の関係でCEマーク宣言を行う各種作業に立ち会ったことがありましたが、それはそれは厳格な測定やら評価やらが必要でした。というわけで、必ずしもCEが絶対というわけではないのですが、少なからず機能や材質等に関して何らかの評価試験を行った機械であるということだけは言えます。

 

正直なところ、揚水ポンプをエーハイムの外部フィルターに替えてから、ハタゴの開きが良くなったので、エーハイムプロフェッショナルを2台にして、フィルターからの排水をY字コネクターで束ねてクーラーへGO!かな?とも思ったのですが、それでも水量が、経路の距離や揚水高さ、クーラー経路の負担などで、たとえば規定出力の半分にしかならなかった場合、2台併用でも十分な循環量が得られる保証はありません。

 

であれば、やはり何らかの揚水ポンプを探すしかありません。CEマーク適合宣言を出しているポンプならば、願ってもないことです。CEの各種試験評価費用って、けっこう馬鹿にならないというか、高いんですね。そしてメンドクサイんです。欧州というのは環境基準などがうるさい地域ですので、そこでまじめに販売しようとするならば、それなりのハードルがある、というわけです。

 

ただしCEというのは、第三者評価機関を要するとは言うものの、自己宣言です。一時期、中華企業からの欧州輸出において、自己宣言を良いことに不正が横行し、それによって一段と厳しくなったと聞きます。その分、CEの信憑性は今では高くなっていると思うので、個人的に錫と闘う私としては、好判断の材料です。

 

どうやら既にエキゾチックなアフリカから佐川急便で日本へ向けて爆走中らしいので、明日の到着を待つこととしましょう。