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海水注入

本日は、カルシウムリアクターを除く配管が、ほぼ完了しました。

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狭いスペースにスキマー、揚水ポンプ、カルシウムリアクター、バイオペレットリアクター(サンプ裏に外掛け)を突っ込みました。

 

サンプは60cmで使っていたものをそのまま洗って使いました。右側の排水の受けも、従来品をそのまま持ってきました。私はウールボックスというものを使ったことがないのですが、この簡易的な筒状のタイプがとても気に入っています。巷によく言うウールボックス側の落水音をゼロにできます。

 

同じく右側の、サンプの上辺あたりの赤いパーツが見えますでしょうか?バルブなのですが、これは失敗です。この位置だとサンプを引き出して掃除する際にバルブを外す必要があり、海水がダダ漏れになってしまいます。

 

写真では、水槽→40A排水用塩ビ管→40Aを20Aに落とすパーツ→20Aを13Aに落とすパーツ→13Aバルブ→ホース→簡易ウールボックス、となっていますが、この撮影の後、順番を入れ替え、水槽→40A排水用塩ビ管→40Aを20Aに落とすパーツ→20Aバルブ→20Aを13Aに落とすパーツ→ホース→簡易ウールボックス、にしました。こうすれば、バルブの位置がサンプの上辺より上となり、バルブ以下のパーツを外せば、簡単にサンプを引き出せます。

 

今回の配管において、一番重視したのは、配水管直後のバルブです。ここにバルブをつけることで、オーバーフローの落水音をほぼ無音に出来ることを、60cmのときのドンキーオーバーフローで学びました。

 

海外で、たとえば、silent overflow tank などとして検索すると、有名所では Harbieオーバーフローや、Donkeyオーバーフローなどが出てくるのですが、どちらも無音にするための原理は同じです。排水側の落水の途中にバルブを設け、落水側の水流を弱めるように働くバックプレッシャーをかけることで、配水管内の一定の箇所に水面を作り、そこで水を受けるようにします。それによってオーバーフロー管の最上部から最下部へ水が一気に落水するのを防ぎます。

 

バルブの絞り具合によって受ける位置が変わりますが、高すぎず低すぎない位置に持ってくることがポイントです。

 

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この写真ではオーバーフロー管の下から1/3くらいの位置に水面が設定されています。この水面で落ちてくる海水を受けるので、ほぼ、音がしません。かといってメインタンクからオーバーフロー管に落ちる排水の流量自体が減るわけではないので、特にデメリットはないと思います。

 

今、この水槽で一番うるさいのはDC6000の揚水ポンプです。Reef Octopus DC-X IIは、とぉ~っても静かなスキマーでした。

 

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めちゃめちゃ濁ってますが、これでもオーバーフローを稼働させてから、急速に解消され始めています。バクテリア付きのアラゴナイトサンドを入れたので、素早く立ちあがってくれることを期待したいです。

 

どうも最近、アラゴナイトというと、セカオワの「ドラゲナイ」を連想してしまうのですが、私だけでしょうか。。。

 

Coral Box M1の光についてもレポートしたいのですが、なかなか時間が取れません。とりあえず、4つのチャンネルを自在に調整でき、時間ごとに変化させたりもできるらしく、私くらいのヘッポコアクアリストには、十分すぎるLEDじゃないかな?と感じています。波長の幅も、相当幅広く出せているんじゃないかと思いますし。60cmでは単発LEDの組み合わせでミドリイシを飼えていた(色揚げとかはできていません)ので、このLEDでミドリイシを飼育できない理由はないと思います。

 

後日、少しずつレポートしたいと思います。小出しにするつもりはないのですが、いかんせん、なかなかテストする時間もとれなくて。。。

 

明日は濁りが解消されていたら、生体を移動しちゃうつもりです。実は上に書いたように、60cmからサンプを持って来ちゃったので、今、60cmの方はプロティンスキマーやバイオペレットリアクターなどがない状態で回しています。幸いにして、ウチの水槽には現在デリケートな個体はいないので、今日のうちにバクテリアをドバドバ入れれば、何とかなっちゃうんじゃないかと思っています。海水も、結構な量を60cmから抜いて投入しましたし。

 

あ。そうそう。水槽台の下に貼ってもらったフェルト、すごく良いかもです。さすがに全量の海水ではキツいですが、1/3程度水を減らしてやれば、床を滑らせて移動させることが可能です。いざというときの移動がしやすくなり、メンテもしやすくなると思います。

 

あとは、自分的なハードルがやたら高く感じるカルシウムリアクターにも手をつけたいところですが、今のミドリイシの量なら、全く必要はないかも。。。

 

でもとりあえずはいじってみないと。。。